寂しくない!飼い犬のお留守番時に用意したいおもちゃとは?

飼い犬とは常に一緒にいてあげたいけれど、飼い主さんにも都合がありますので留守番をしてもらわなくてはいけないこともありますよね。

そんな時には、犬が寂しく思わないようなおもちゃを用意してあげたいと思いませんか?

そこで今回は、犬を留守番させる時におすすめのおもちゃや、おもちゃの選び方などを紹介していますので、是非参考にしてください。

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飼い犬が留守番する時に置いておきたいおもちゃ

体格に合わせたおもちゃ選び

犬におもちゃを与える時には、その体格に合った物を選ぶようにしてください。身体が大きく噛む力も強い犬に小さなおもちゃを与えてしまうと、遊んでいるうちに誤って飲み込んでしまうかもしれませんし、噛んで壊してしまうかもしれません。

それと逆で、身体の小さな犬に大きなおもちゃを与えると、鼻先や手で動かすのがやっとでちっとも遊ぶことができずに、すぐに飽きてしまうでしょう。

お留守番の時におもちゃを与えていくのであれば、その犬の体型に合っていて壊れにくい安全性を意識した物を用意するようにしてください。

年齢に適したおもちゃ選び

おもちゃを選ぶ時には、体格だけでなく犬の年齢も考慮して選ぶ必要があります。歯がきちんと生え揃っていない子犬や、歯が弱くなってきた老犬に与えるおもちゃは、犬が噛んだ時に歯茎を傷つけることのないような少し柔らかめの物を選ぶようにしてください。

元気いっぱいの成犬の場合には、子犬や老犬に与えるような少し柔らかめのおもちゃですと、かじって遊んでいるうちに壊してしまい、その壊れた物を食べてしまう恐れがありますので少し固めの物を用意するようにします。

飼い主さんが留守の間に誤飲事故などが起こると大変ですので、犬の年齢に合わせておもちゃを選ぶことも大切です。

ほどよく丈夫なもの

犬のおもちゃの素材は、プラスチックやゴム、布や木など様々な物が使われています。飼い主さんの留守中に与えておくおもちゃなので、犬が遊んでも簡単に壊れるような物は避けてほしいのですが、丈夫さばかりを求めてあまり固いおもちゃを選ぶのはおすすめできません。

成犬でも、あまり固いおもちゃばかりを与えていると、歯や歯茎に余計な負担がかかってしまうこともあるでしょう。かといってぬいぐるみのような物は、縫製は丈夫にできていたとしても、遊んでいるうちに破れて中の綿が出てしまうこともあり、それを食べてしまうのもよくありません。

飼い主さんの留守の間に遊ぶことを念頭に入れ、万が一にでも危険がないか素材や形などもよく考慮して選ぶ必要があります。

留守中のおすすめのおもちゃ

お留守番時に与えるおもちゃで、おすすめの物をいくつか紹介していきましょう。

Kong(コング)

犬を飼育している方なら、1つは持っている方が多いのではないでしょうか。犬の成長段階に合わせて、大きさや固さが異なる物が数多く販売されています。

形状も少し変わっていて、犬が転がすと思わぬ方向に動いたりしますので夢中になって遊ぶ犬が多いようです。穴の中にフードを入れて遊ぶこともできます。

Benebone(ベネボーン)

噛むおもちゃおもちゃを噛んで遊ぶのが好きな成犬に大変おすすめです。犬が手を添えて噛みやすい形状で、壊れにくい硬質ナイロンでできています。万が一かじって飲み込んでしまっても、身体には害のない素材を使用しているそうです。

ドギーマン コットンループ

コットンを縄状に編んであるおもちゃなので、子犬や老犬にもおすすめといえます。フードなどを入れることはできませんが、子犬などはシンプルな物のほうが返って飽きずに遊んでくれることもあるでしょう。

飼い犬がちゃんとお留守番する為のしつけ方

常に構い過ぎない

留守番がきちんとできる犬にするためには、日頃から構い過ぎないことが大切です。これは突き放すということではなく、犬が自分だけで過ごす時間を毎日一定時間作るという意味になります。

朝から晩まで飼い主さんがべったりと一緒に居る生活をしてしまうと、犬は飼い主さんに依存してしまい、ほんの短い時間すら飼い主さんと離れることに不安を感じてしまうようになるでしょう。

夜寝る時には飼い主さんとは別々な部屋で過ごすようにするなど、適度な距離を保つことも必要なことです。

留守番を上手にさせる方法

性格によって多少の違いはありますが、健康な成犬であれば10時間程度のお留守番は可能であるといわれています。留守番上手な犬にするための方法を紹介しますので、参考にしてください。

短い時間の留守番から慣らしていく

犬を留守番上手にするためには、まずは短時間の留守番を繰り返して、飼い主さんは必ず帰ってくるということを学習させることが大切です。

いきなり長時間の留守番をさせてしまうと、犬は不安な気持ちでいっぱいになってしまいます。

5分程度の留守番からはじめて、徐々に時間を長くしていくことで、ストレスなく長時間の留守番を受け入れることができるようになっていくでしょう。

1人遊びを覚えさせる

飼い主さんと一緒に遊ぶのではなく、おもちゃを与えて1人で遊ぶ習慣を付けるようにしていきます。いくつか違うタイプのおもちゃを用意し、1つずつ犬に与えてみましょう。

なかでも犬が一番気にいった様子のおもちゃを、お留守番用の特別なおもちゃにするのもおすすめです。

なかなか1人遊びをしてくれない場合には、最初は飼い主さんが一緒に遊んであげ、途中から飼い主さんは側に居るだけで手を出さず見守るようにしていきます。

そうすることで、1人遊びの楽しさを段々と覚えていってくれるでしょう。

安心できる場所を作る

留守番をさせる時には、ケージを用意するのがおすすめです。ケージのなかには、ベッドと水だけでなくトイレも一緒に入れて、犬にとって安心できる自分の場所を作ってあげましょう。

夜も寝る時にはそこに入れるようにしておけば、自立心が自然と芽生えていくようになります。

犬のベッドには、飼い主さんの匂いのするものを入れてあげると、自分の場所で飼い主さんの帰りを安心して待つようになっていくでしょう。

留守番させる時に注意しておきたいこと

室内温度

犬を留守番させる時には、室内の温度には十分気を付けるようにしてください。

特に夏場の閉めきった部屋での留守番は、犬も人と同じように熱中症になってしまう場合がありますので、エアコンなどで室温を27~28度程度を保つように調整してあげましょう。

水はたっぷり

留守番時には、いつでも水が飲めるようにたっぷりと入れていってあげてください。特に夏場は、出掛けに新鮮な水に入れ替え氷を少し入れておくのがおすすめです。

危険な物は片付ける

ケージには入れず部屋に放し飼いにした状態で留守番をさせるのであれば、犬がいたずらしそうな物はすべて片付けていくようにしましょう。

特に電気コードなどはかじって感電してしまうと大変ですので、コンセントは抜いていくようにしてください。

飼い主さんが出掛けて1人になると、いつもはしないようないたずらをしてしまう犬も多いので、犬の安全のためには留守番時にはケージに入れていくのがおすすめです。

子犬のうちからケージに慣らしておけば、留守番はケージのなかでするものだと学習しますので、1人でも遊べるようなおもちゃを入れていくようにすれば、飼い主さんが帰宅するまで待つことができるようになります。

犬に留守番をおとなしくさせる方法や、どのくらいの時間までなら留守番させることができるかを、『犬にお留守番をおとなしくさせる方法!何時間までセーフ?』の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

犬を留守番させる時に与えるおもちゃの選び方などを紹介しました。

犬の年齢や体格に応じて、おもちゃを選ぶことは大切ですので、合わせて紹介しておすすめのおもちゃなども参考にしながら、犬が喜びそうなおもちゃを選んであげてください。

犬に留守番をさせる時には、いきなり長時間1人にして犬にストレスを与えないように、少しずつ時間を長くしていくようにして、ゆっくりと慣らしてあげるようにしましょう。

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